返済負担率の変化を忘れずに!

どのようなタイプの住宅ローンを選ぶのか、ということについては、自分で住宅ローンに関する知識を身につけて、自分で自分を守るという“自己責任”の意識を持つということが肝心になります。伴ってくるリスクを十分に認識し、自分たちがそのリスクに対処することができる、という自信があるのであれば、変動金利型や固定期間選択型の固定期間の短いものを利用するというのもいいでしょう。

 

しかし、リスクを負いたくない、できるだけ安定的に返済できる住宅ローンを利用したいというのであれば、多少金利が高くとも、全期間固定金利型を利用する方が無難です。まずは、住宅ローンに関するシステムを熟知した上で、自分の取るスタンスを決める必要があります。住宅ローンに関する返済負担率は、多くの場合、毎月の返済額とボーナス返済額を合わせた年間の返済額の合計が、その人の年収の何%を占めるかという数字です。金融機関では年収別にこの返済負担率の上限を決めていますが、当然のことながら、年収が高くなるほどこの返済負担率の上限も高くなっていくわけです。

 

そのため、教育費や様々な負担を考慮に入れた上で、自分たちの現在の家計を十分チェックし、現実的にいくら返済できるかを考えて借入額を決める必要があります。

住宅ローンの自己責任関連ページ

余裕があれば繰り上げ返済
住宅ローンに関する基本的な情報を掲載。
住宅ローンどこで借りる?
住宅ローンに関する基本的な情報を掲載。