住宅ローンでマイホームを購入する時、借り入れ金の利息の他にも色々な諸経費が発生します。ローンのタイプや返済方法によって諸経費の大きさは様々ですが、一応にして小さな金額ではありません。マイホーム購入プランを立てるときにはしっかり忘れずに計算にいれておきましょう。
住宅ローン諸費用の種類
- 1. 事務手数料
- 住宅ローンの借り入れ手続きの事務手数料です。住宅ローンの融資を受ける金融機関に払うことになります。おおよそ借り入れ金額の2%ほどが平均的な金額。一億円の借り入れ金なら200万円ほどかかってしまう計算です。
- 2. 印紙代
- ローンを組む際の金銭消費賃貸契約書に必要となります。金額は住宅購入価格によって変わってきます。5,000万円までなら1万5,000円、5,000万円から一億円までなら4万5,000円となります。
- 3. 登録免許税
- 住宅購入後に必要となる登記の申請の際に登録免許税が発生します。費用は住宅の購入価格や条件により変化します。住宅購入価格の0.01%〜0.04%が必要となります。
- 4. 保証料
- 住宅ローンを利用する際には、保証会社に返済が滞った場合の保証を頼む事が一般的です。費用はおおよそ借り入れ金の2%から3%ほどです。最近ではフラット35などの保証料不要の住宅ローンも存在します。
- 5. 団体信用生命保険料
- 住宅ローンの債務者が死亡したり、重度の障害を患い、返済が出来なくなった場合に返済を免除してもらうための保険が団体信用生命保険料(団信)です。銀行ローンでは強制加入、フラット35では任意加入ですが、費用はそれほど高くないので、加入する方が一般的です。
- 6. 火災・地震保険
- 火災保険は強制加入、地震保険は任意加入となっています。万一の災害時にも対処出来るように加入しておく必要があります。
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